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楽水会メールマガジン 第32号

■ 目次 ■
▽ 年頭所感
田畑日出男(13漁大)

▽ 新年のご挨拶
松山 優治(16漁大)

▽ 書評 岡崎恵美子(25食大)、他「編」
日本産水産物のグローバル商品化―その戦略と技術―
稲田 博史(25漁大)

▽「母校だより」
・楽水会会員の皆様へ 東京海洋大学基金のお願いについて
東京海洋大学学長 松山 優治
・明治丸海事ミュージアム事業募金のお願いについて
東京海洋大学学長 松山 優治
・フィッシング・カレッジ2月講座を2/6に開催
・海鷹丸がフリーマントル港を出港
・韓国海洋水産開発院と学術交流協定を調印
・釣り同好会が第25回全日本学生釣り選手権大会団体部門優勝

▽「楽水会だより」
・平成23年度合同企業就職相談会
・気仙沼向洋高校へ図書寄贈について
・気仙沼向洋高校希望図書リスト
・「東日本大震災とこれからの水産業」が出版
・「明るくスマートなコストダウン マル秘テクニック公開セミナー」開催の案内

▽     「あとがき」       竹内 正一(7漁大)
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○ 年頭所感        田畑日出男(13漁大)
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会員の皆様、明けましておめでとうございます。

皆様には、お揃いで清々しい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

小生も恒例で千駄ヶ谷・聖輪寺で除夜の鐘をつき、新年を迎えました。
平素は楽水会の活動に温かいご理解とご支援を賜わっており厚く御礼申し上げます。

さて、昨年は、東日本大震災という未曽有の災禍に見舞われ、加えて東北沿岸地域は大津波による壊滅的な被害を受け、今なお、被災地は苦しみのさなかにあるといっても過言ではありません。
ここに改めて、被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
ご承知のとおり 、東北沿岸地域はわが国の漁業・養殖業・水産加工業の中心的存在であり 、同時に、多数の同窓の方々が活躍されてきた一大拠点でもあり、今次大震災を乗り越
え、1日も早い復旧と復興をお祈りするばかりであります。
思い起こせば、楽水会は….。

続きはこちら http://rakusui.or.jp/archives/1200

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○ 新年のご挨拶      松山 優治(16漁大)
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2012年の念頭にあたり、楽水会会員の皆様にご挨拶を申し上げます。

皆様方には、さまざまなお気持ちで新年を迎えられたことと思います。
昨年は明るい話題の少ない年でした。新しい年は、国民に明るい笑顔が戻る、よい年でありますよう心より願っております。

明治維新以来、国が厳しい局面に立たされた際、国の将来を長期的な視野で捉えて、適確に判断するリーダーが現われ、国を救ってきたように思います。また、リーダーを支える能力の高い人材も数多くいました。この国難を切り開くには、優れたリーダーとともに、リーダーを支える有能な人材が出現することが望まれます。

続きはこちら http://rakusui.or.jp/archives/1202

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○ 書評 岡崎恵美子(25食大)、他「編」
日本産水産物のグローバル商品化―その戦略と技術―
稲田 博史(25漁大)
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サンマをモデルに国産水産物のグローバルマーケティングへの道を探る。そのために何をどうすべきかを具体的に示したひとつの道標(みちしるべ)である。
日本の水産物は,世界の貴重な食糧資源でもある。これを価値の高いグローバル商材として受け容れる新たな市場を創出し,そこで展開する製品の漁獲から加工・流通に至る高品質と衛生管理を実現する技術および制度上の対応方法を提案している。
この本を読み,楽水会員の皆さまに紹介するに当り,水産物の輸出入業務に企業の経営者,あるいは幹部として関わる同窓4名から2011年11月に聞き取りした内容は,次の点で一致していた。『現在の円高基調の中でも,日本ほど,鮮度・品質の良い水揚物の魚価が安い国は無い。特にイカ類に関しては,現時点で世界的に品薄・取引価格は高騰気味。その中で,国内産地の水揚価格をみると,驚きの安価。若手漁業者の減少,国産水産物の輸出に関する衛生管理証明の発行について,国策としての準備不足・出遅れ等々,背景は多岐に及ぶが,このままでは,水産物輸入における「買い負け」とも相俟って,日本人の食べる水産物の供給が危ぶまれる。』というものであった。

続きはこちら http://rakusui.or.jp/archives/1205

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○ 母校だより
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■ 楽水会会員の皆様へ 東京海洋大学基金のお願いについて
東京海洋大学学長 松山 優治
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こちらのリンク先をご覧ください。 東京海洋大学基金

■ 明治丸海事ミュージアム事業募金のお願いについて
東京海洋大学学長 松山 優治
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こちらのリンク先をご覧ください。 明治丸海事ミュージアム事業募金

■ フィッシング・カレッジ2月講座を2/6に開催
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日時:2012年2月6日(月) 午後6時半より
場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室
参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)
講座概要
ルールとマナーを知って楽しい釣りを。日本の釣りの理想的な将来は?
~釣りにはこういうルールがあった~
講師 山崎雄一郎(水産庁 釣人専門官)

詳細 http://www.kaiyodai.ac.jp/event/1101/16492.html

■ 海鷹丸がフリーマントル港を出港
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海鷹丸の南極航海が、今年も始まりました。
オーストラリアのフリーマントル港(Port of Fremantle)から船が無事に出航しました。
南極海において、海洋環境の観測、生態系変動に関する調査等を行う予定です。
海鷹丸の航海中の様子等は以下のHPから閲覧することができます。

海鷹丸URL:http://www.kaiyodai.ac.jp/umitaka/umitaka_index.html

南極海調査特設ページURL:http://www.s.kaiyodai.ac.jp/ship/cgi-bin/umitaka/umitaka36/houkoku.html

■ 韓国海洋水産開発院と学術交流協定を調印
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東京海洋大学は、平成24年1月19日(木)に大韓民国の韓国海洋水産開発院(KMI)と学術交流協定に調印しました。調印式は、ソウルにおいて行われ、KMIからは、金院長、他十数名が、東京海洋大学からは、松山学長、中居海洋工学部教授、奥田国際・研究協力課長が出席しました。
本学とKMIは、平成23年3月のKMI水産政策研究調査部長の本学への訪問を契機に、相互訪問や、同年10月の交流セミナー共催などの交流を経て、今回学術交流協定を締結するに至りました。
今回の協定締結により、本学とKMIの交流が一層深まることが期待されます。

詳細 http://www.kaiyodai.ac.jp/topics/2103/16536.html

■ 釣り同好会が第25回全日本学生釣り選手権大会団体部門優勝
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釣り研究同好会は平成23年10月8日(土)~10日(月)に石川県能登半島珠洲市、輪島市、七尾市、能登町にて行われました第25回全日本学生釣り選手権大会の団体部門において、優勝しました。
この部門は、投げ釣り、フカセ、エギング、ソルトルアー、バスフィッシングの5つの部門の順位によるポイントによって決定し、総合ポイントで東京海洋大学Aチームがトップとなったため、受賞しました。
団体部門優勝は、三重県尾鷲市にて行われました第18回大会以来7年振りとなります。

http://www.kaiyodai.ac.jp/topics/2101/16531.html

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○ 楽水だより
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■ 平成23年度合同企業就職相談会
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去る、平成23年12月15日(木)本学の白鷹館と楽水会館の2会場を用いて実施した恒例の標記相談会は盛会裏に終わりました。参加企業58社(前年41社)、参加学生数275名(前年208名)でありました。
今年度は大学就職支援室のご協力を得て参加企業を幅広く呼び掛けることができたため参加企業数は前年比41%の増加を示し、これに勢い付いて参加学生数も前年比32%の増加となりました。大学担当者のご協力に感謝申し上げます。
今回の特長としては、各社から提出して頂いた会社紹介文を取り纏めて「参加企業一覧」を作成しました。この冊子を参加する学生に予め配布して、読んでもらって、自分の求める企業を定めて当日相談会に臨んでもらうことにしました。

詳細 http://rakusui.or.jp/archives/1209

■ 気仙沼向洋高校へ図書寄贈について
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宮城県立気仙沼向洋高等学校の市内波路上瀬向にあった本校舎は、東日本大震災で被災し、近隣の3高校に間借りする形で、授業を再開しておりましたが、昨年11月より、仮校舎建設後は、市内九条にて全学で授業を行うことが、可能となりました。現在、本年4月からの新学期を目指し、図書館を整備中です。
就きましては、寄贈図書の協力を宜しくお願い申し上げます。
同校より希望図書のリストを頂きましたので、ご参考の上、箱単位に纏まるようでしたら、直接同校にお送り頂きたくお願い致します。冊数が少ない場合は、楽水会にて取り纏めお送りしたいと考えております。
何卒、ご協力の程宜しく願い上げます。

気仙沼向洋高校(仮校舎)
住所 〒988-0064 気仙沼市九条213-3
電話 0226-22-1131 FAX 0226-22-1143
担当 舩引 裕介 教諭 (41食品 30修)

気仙沼向洋高校希望図書リスト
http://rakusui.or.jp/wp-content/uploads/2012/01/kizokibotosho.pdf

■ 「東日本大震災とこれからの水産業」が出版
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大日本水産会の重義行専務理事(22漁大)より、掲題本書が1月末に成山堂より出版されると案内を受けました。副題は、「復興支援と魚食普及を結び付ける」となっており、是非楽水会員、水産人に読んで貰いたいと依頼がありましたので、本メルマガに掲載させて頂くことに致しました。
http://www.seizando.co.jp/article/14228661.html

■ 「明るくスマートなコストダウン マル秘テクニック公開セミナー」開催の案内
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会計事務所「(株)ところ会計事務所」を経営している楽水常務理事の所英樹氏(25食大)より、事業経営をされている同窓生で特に経営者の皆様に広く呼び掛けてほしいとの依頼がありました。開催日時、場所は、下記の通りですが、詳細は、別紙の案内をご覧の上、お申し込み下さい。

日時 2012年3月1日(木)13:30~17:00 (開場 13:00)
場所 田中田村町ビル6階会議室 東京都港区新橋2-12-15

別紙案内 http://rakusui.or.jp/wp-content/uploads/2012/01/tokoro.pdf

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○ あとがき       竹内 正一(7漁大)
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先日、東京海洋大学「水産海洋プラットフォーム」がフォーラム「東日本大震災における産官学による被災地支援/復興の取り組み」を開催しました。一方、楽水835号から3回にわたり石巻魚市場社長の須能邦雄氏(16漁大)の「生かされし者として」が掲載されています。そこの「がんばろう石巻」の相撲甚句のその一節に、“生かされし者の役割は 日本の仕組みを転換し 人間性の回復で 新たな社会の再構築 心を一つに結集し 復興目指して進みます”とあります。これらの活動からは、皆が協力して進めている復興への足音が聞えてきます。我々も出来る事を、一生懸命に協力していきたいと思います。
楽水会メル・マガも今号で32号を重ね、最初の発信から2年半も経過しました。ご覧の皆様からご意見お寄せ頂きたいと思っています。また、種々の情報や投稿もお願いしたいと思っています。

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