年頭所感
楽水会会長 松本 和明(24漁大)

新年あけましておめでとうございます
楽水会会員の皆様におかれましては、健やかに令和8 年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日頃より、楽水会の活動、同窓の団結・親睦と母校の支援にご理解とご協力を賜り、心から厚く御礼申し上げます。
さて、会長3 年目の令和7 年度も理事会、常務理事会の開催はもとより様々な活動を実施し、また予定することができましたが、引き続き会員の減少問題は楽水会の存続につながる最重要課題であります。そのため、入学式会場において新入生の皆さんに準会員への入会をお願いし、さらに現役学生の皆さんにも留学報告会や準会員同窓会などの機会をとらえて入会の勧誘を積極的に行い、会員・準会員の増加に力を注いでまいりました。今後も、東京水産大学・東京海洋大学卒業の中堅や若手のOG・OB の皆さんにはあらゆる機会をとらえて入会手続きを強くお願いしてまいります。
国立大学の教育と研究に使われます文科省の大学運営費交付金が毎年のように削減されて、大学の運営は大変厳しい状況にあります。このようななかで、大学運営に対する経済的支援という課題により強力に大学と一体となって取り組んでまいります。そして、この経済的支援の継続を可能にするのは楽水会の強力な財政基盤であります。会員の皆様におかれましてはより一層のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和7 年度も小型船舶免許教室運営や大学の学術研究奨励基金運用委員会活動に協力してきたほか、以下のような活動を実施(予定を含む)することができました。
1 .令和7 年4 月、7 月、10月、12月に4 回にわたる楽水誌を発行し、毎月1日にメールマガジンを発信
2 .令和7 年4 月に「ランチ・セミナー」を開催
3 .令和7 年7 月に「水産と海洋について考える会」を開催
4 .令和7 年6 月に通常総会と記念講演会を開催
5 .令和7 年10月に合同企業就職相談会を開催
6 .令和7 年12月に大学との懇談会・懇親会を開催
7 .令和8 年2 月に楽水会準会員同窓会を開催予定
8 .令和8 年3 月に学位記授与式(卒業式)に参列、卒業祝賀会を開催予定
このように、今後も楽水会の活動に最善を尽くしてまいりたいと考えております。
世界規模の気候変動による地球の温暖化は、海域、陸域を問わず毎年進んでいます。その結果、世界は今までに経験したことのない様々な変化に見舞われています。日本近海においても、海を活躍の場とする産業に多くの新たな問題が起きていて、それらへの具体的な対応が求められています。母校、東京海洋大学は教育と研究の力を発揮してこれらの問題解決に向け、大いに活躍が期待されています。微力ではありますが楽水会としても全力で応援してまいります。年頭にあたりまして、今後の東京海洋大学のさらなる活躍と発展を祈念するとともに、会員の皆様のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして私の挨拶といたします。









