母校だより

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●高橋希元助教(学術研究院食品生産科学部門)が平成30年度日本水産学会水産奨励賞を受賞

https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201904010956.html


●いであ(株)細田昌弘常勤監査役が品川キャンパスで特別講義を行いました

https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201904151005.html


●平成31年度入学式を挙行しました

https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201904101743.html


●東京海洋大学は最高のS評価。平成28年度に採択された「大学の世界展開力強化事業(平成28年度採択)」の中間評価

https://www.kaiyodai.ac.jp/international/network/information/201903290900.html


●しながわフェスウィーク2019が開催

しながわ周辺の様々なイベントやエリアを連携しつなげることで、品川湾岸エリアの水辺の魅力を発信し、まちに暮らす人たち、働く人たち、観光客の皆さまの出会いの場を拡げ、しながわのさらなる賑わいを創造することを目的に開催されます。

・実施期間:2019年4月1日(月)~4月30日(火)
http://mizubetokyo.com/fes/sfw2019/ 

※本学では、マリンサイエンスミュージアム、鯨ギャラリーがスタンプラリーの会場となっています。なお、事前に開館日時を確認ください。
http://www.s.kaiyodai.ac.jp/museum/public_html/information.html 


●【新入生対象】平成31年度東京海洋大学入学式日程等

https://www.kaiyodai.ac.jp/events/general/201903281140.html


●食品生産科学部門後藤直宏教授が共同研究に参加していた研究成果がNature誌に掲載されました

 本学教員、食品生産科学部門後藤直宏教授が共同研究に参加していた、VIB-KU Leuven Center for Cancer Biology(ベルギー)のSarah-Maria Fendt博士の研究グループを中心として行った5か国(ベルギー、日本、ドイツ、フランス、米国)共同研究の成果がNature誌に掲載されました。

 がん細胞の増殖に炭素数16二重結合1の特異な構造を有するモノエン酸が必要なことを細胞実験で発見し、その鎖延長体である炭素数18二重結合数1の特異な構造を有するモノエン酸がヒト肺がん患者で増加していることを突き止めました。

https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201902211033.html 


●国立台湾海洋大学学長が本学を訪問

https://www.kaiyodai.ac.jp/international/network/information/201903191512.html


●東京海洋大学校友会総会及びホームカミングデーの開催について

https://koyu.kaiyodai.ac.jp/C22/notice_details/QVdWVmFnPT0=


●アルゼンチン・サンマルチィン大学との国際交流協定に基づく「アルゼンチン温帯域における地球温暖化・気候変動が魚類繁殖機構へ与える影響評価」に関する学術交流会を開催

 本学グローバル教育研究推進委員会で実施している公募事業「東京海洋大学国際交流協定校との交流事業」により、海洋生物資源学部門の山本洋嗣 助教らが「アルゼンチン温帯域における地球温暖化・気候変動が魚類繁殖機構へ与える影響評価」に関する学術交流会を開催しました。
https://www.kaiyodai.ac.jp/international/network/information/201902181030.html 


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