●大森尚也氏(海洋環境保全学専攻 博士前期課程2年)が第50日本魚類学会年会においてのポスター発表において優秀賞を受賞
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201710201040.html
●ノルウェー北極大学副学長等が本学を訪問しました
平成29年10月10日、本学の協定校であるノルウェー北極大学よりWenche Jakobsen副学長及びSigrid Ag国際課長と、在東京ノルウェー大使館よりDr. Svein Grandum科学技術・高等教育参事官が竹内俊郎学長を表敬訪問しました。本学からは竹内学長のほか、東海理事、清水教授が出席し、意見交換が行われました。
本学とノルウェー北極大学とは1993年に国際交流協定を締結して以来、活発な交流を続けてきました。現在、清水教授を中心とした共同研究の他、学生交流も実施されており、竹内学長からは、引き続き協力を継続させていきたい旨が述べられました。
https://www.kaiyodai.ac.jp/international/network/information/201710131407.html
●【11月6日】フィッシング・カレッジ2017.11月講座のお知らせ~釣りを支える制度と政策
https://www.kaiyodai.ac.jp/events/general/201710201629.html
●【11月6日】日本学術会議主催(本学共催)公開シンポジウム「沿岸地域を再生させるための水産業を考える」が開催されます
https://www.kaiyodai.ac.jp/events/general/201710181130.html
●【11月3日(金)~5日(日)】第58回 海鷹祭のお知らせ
本学品川キャンパスの大学祭「海鷹祭」(うみたかさい)が、11月3日(金)~5日(日)に開催されます。
今年のテーマは「海大無双」(かいだいむそう)です。世の中に二つとない、ただひとつのものという意味を持つ「海内無双」の「海内」という字を海洋大の「大」にかけ「海大」にすることで、海鷹祭をこの世に2つとない、海洋大生らしい独自性を持った見どころの多い大学祭にし、盛り上げていこうという意気込みを表しています。
毎年たくさんの方にご好評いただいているマグロの解体をはじめ、水産分野に強い特色を生かした模擬店、本学ならではのサークル・研究室の展示・販売・発表などが行われます。
●【10月29日】第2回品川キャンパス(海洋生命科学部、海洋資源環境学部)オープンキャンパスのお知らせ
入退場は自由。学部学科紹介のみ事前参加登録が必要です。
10月2日(月)午前9時より、こちらからお申し込みください。
定員になり次第、受付を終了します。1回の申込で1名登録できます。
詳細はこちらhttps://www.kaiyodai.ac.jp/university/examination/opencampus/201704261232.html
●第6回 東京海洋大学・食品技術士センター共催講演会
●韓国・釜山において韓国の協定校との国際交流シンポジウムを開催
平成29年8月24日に韓国・釜山の韓国海洋大学校(本学協定校)において韓国の協定機関との国際交流シンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、本学練習船「神鷹丸」が韓国海洋大学校(KMOU)の岸壁に寄港する機会を利用し、本学と協定機関との交流及び韓国の機関間での交流を深めることを目的として企画したもので、本学を含め11の研究機関等から59名が参加しました。
詳細はこちらからhttps://www.kaiyodai.ac.jp/international/network/information/201709111336.html
●超深海への挑戦~「FISH2017」航海報告
本学は、ハワイ大学(米国)、ニューカッスル大学(英国)、南デンマーク大学(デンマーク)、東京下町の中小企業等が集結した江戸っ子プロジェクト(日本)に声をかけて、様々なランダーを持ち寄り、超深海にあるという、魚を代表とする深海生物の生息深度の限界を明らかにすることを目指した、国際共同観測を実施しました。
詳細はこちらまでhttps://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201709140918.html
●中村玄 助教が日仏海洋学会論文賞を受賞
中村玄助教(海洋環境学部門、鯨類学研究室)が、6月10日に開催された2017年度日仏海洋学会総会において日仏海洋学会論文賞を受賞しました。賞についての詳細はこちらをご覧ください。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201709110956.html