母校だより

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●高水温によってオス化が進む魚隊たち

東京湾に生息するギンイソイワシの高温水によるオス性転換魚の増加を証明しました。https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/img/5fb62871ff4050faa51d442bd952dd25.pdf


●新しいセルロース基質の開発に成功しました

 東京海洋大学は、株式会社プレスカと水産養殖設備に使用する好気的脱窒装置に適した新しいセルロース基質の開発に成功しました。https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/img/6294e569c0aa341e05c072ab81ac0892.pdf 


●村瀬弘人准教授が令和2年(2020年)IWC/日本共同「太平洋鯨類目視調査」に調査団長として参加します

 村瀬弘人准教授(学術研究院 海洋環境科学部門)が日本政府と国際捕鯨委員会(IWC)が平成22年から共同で実施している「北太平洋鯨類目視調査」に調査団長として参加します。 https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202007150852.html 


●【開催中止】第61回(2020年度)海鷹祭

新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、【中止】になりました。https://www.kaiyodai.ac.jp/student/schoollife/UniversityFestival.html 


●科学絵本しぜん キンダーブック8月号「うみ」を田中祐志教授が指導しました

https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202007290849.html


●マリンサイエンスミュージアムのドキュメンタリー映像「博物海景」が配信されました

https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202007311051.html 


●東京海洋大学施設のご利用について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、東京海洋大学附属図書館・マリンサイエンスミュージアム・鯨ギャラリーは臨時閉館中です。ご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、現状を鑑み何卒ご了承くださいますようお願いいたします。


●産学・地域連携推進機構が地方創生SDGs官民連携プラットフォームに入会しました

 国立大学法人東京海洋大学(以下「東京海洋大学」)、産学・地域連携推進機構は、国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中核文書である「持続可能な開発のための目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」達成のための研究・教育活動を支援する取組みのひとつとして、2020年5月に内閣府が設置する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会しました。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202006151020.html 


●試験管内の細胞からニジマスが誕生

~卵と精子の両者になる細胞を試験管内で増殖させる技術開発に成功、全動物を通じて初めての報告~
詳細はこちら➤「試験管内の細胞からニジマスが誕生」 


●2020「海の日」記念行事(中止)

 東京海洋大学では、海に親しみ・興味を持っていただくとともに、本学が行っている最先端の教育研究活動をわかりやすくご紹介するために、例年「海の日」記念行事を開催しておりますが、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、【開催中止】となりました。


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