●令和2年度3月期学位記・修了証書授与式の規模縮小について
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、規模を縮小して実施する予定ですので、お知らせします。なお、保護者・来賓の方はご参列いただけません(キャンパスへの入構制限期間中となりますので、ご来学いただくことができません)。
https://www.kaiyodai.ac.jp/events/general/202011251429.html
●本学練習船「海鷹丸」による自動海洋観測装置「アルゴフロート」投入への貢献に対して感謝状が授与されました
本学練習船「海鷹丸」乗組員一同に対して、自動海洋観測装置「アルゴフロート」投入の貢献に伴う表彰として、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)理事長より感謝状が授与されました。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202102241100.html
●【3月7日放送】フジテレビ「地球HEROES~楽しく地球を救っちゃおう!!~」に内田圭一准教授が監修で参加します
海洋資源エネルギー学部門 内田圭一 准教授がフジサンケイグループが推進するプロジェクト「楽しくアクション!SDGs 滅亡させない♡地球の作り方」関連番組『地球HEROES~楽しく地球を救っちゃおう!!~』のミニコーナーに出演し、監修します。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202103011408.html
●【2月16日開催】「海洋産業AIプロフェッショナル育成卓越大学院プログラム 海洋AIコンソーシアム設立記念シンポジウム」
東京海洋大学は、「海洋産業AIプロフェッショナル育成卓越大学院プログラム」(文部科学省令和元年度採択事業)の事業の一環として、産学官の連携機関とともに「海洋AIコンソーシアム」を設立しました。そしてこの度、今後の海洋産業の発展及び高度専門人材の養成に資することを目的として、国内外の最先端の研究者による設立記念シンポジウムを開催します。
学生を始め、教員、研究者、民間企業など多くの方々のご参加をお待ちしております。
https://www.kaiyodai.ac.jp/events/general/202102010929.html
●海洋生物試料の固定・保存におけるルゴール液の汎用性を確認 ~遺伝子解析・安定同位体比分析・形態観察に有効~
国立極地研究所との共同研究グループは、形態の維持が良好で、プランクトンなどの脆弱な海洋生物の固定・保存にしばしば用いられている「ルゴール液」(ヨウ素ヨウ化カリウム液)が、現在の海洋生態系研究で主要な研究手法である遺伝子解析や窒素・炭素安定同位体比分析目的での試料保存においても、長期にわたって有効であることを実験により示しました。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/img/3e6ad10611bc4e27434d455790f05e29.pdf
●2020年度東京海洋大学・上海海洋大学合同シンポジウムを開催しました
令和2年12月11日に上海海洋大学と合同で国際シンポジウム「ポストコロナの海洋大学を考える~コロナ禍への対応と新たな挑戦~」を開催しました。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202101061644.html
●折田清隆氏(博士前期課程 海洋資源環境学専攻2年)が第17回地盤工学会関東支部発表会で優秀発表者賞を受賞しました
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202101081700.html
●マリンサイエンスミュージアム所蔵資料の解説動画「博物楽譚 第1回 鯨」が配信されました
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202101181645.html
●村瀬弘人准教授の記事が動画「クジラの大量座礁・漂着の原因は?「地震の前兆説」の真相」になりました
47都道府県52新聞社のニュースと共同通信の内外ニュースを束ねた総合サイト「47NEWS」に掲載された村瀬弘人准教授の記事「大量座礁や漂着なぜ?謎多いクジラの生活」を元にニュース解説動画が作成されました。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202101181646.html
●月刊誌「食品と容器」に本学の教員の記事が掲載されています
「食品と容器」には食品加工および包装・容器に関する技術的諸問題のほか、各種原材料、包装・容器、新製品、市場流通状況などに関する記事で掲載されていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/202101251300.html